

グローバリゼーションのバイブルと言われる【フラット化する世界】という大著を
20世紀の終わりに書いたトーマス・フリードマンは、次のような指摘をしています。
2000年頃。。。。。。世界中の人々が、ある日突然、個人としてグローバル化
する絶大な力を持っていると気づいた。
知っているよ、という人はラッキーです。知らなかった人は手遅れとも言えますが
よくお聞きください。 これは第2次世界大戦後、国単位の国際時代を生きていた
世界中の人が、グローバル時代へと パラダイムシフトした、ということです。
地球全体を眺望し、ものすごく意識が変化、世界規模の競争と協力の時代が
来たのだという覚醒を したのだという事実を指摘しているのです。しかし、
”世界中の人々”の中に、日本人はほとんど含まれていませんでした。
2025年現在、1部の日本人(参政党や教育ビジネスの当社。YOU TUBE の
知識人たち)は 反グローバリズムの戦いに従事していますが、本来の
グローバリゼーションを忘れ、視野は 狭いままま、まだ古いパラダイムを
生きています。
このプログラムは、それを解消するためのものです。すべての日本人が
前進するために受けるべき トレーニングです。
(株)グローバル教育 代表 渥美育子
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サイトURL https://www.globaleducationjp.com/ 検索Word「グローバル教育 世界共通」で一発検索可能
●2025年8月 新プログラム グローバルになるメンタルトレーニング 体験セミナー
●2025年6月 2つの常設オンラインスクール開始:
<詳細>「海外で活躍する!」ためのコース
<詳細>「世界目線を身につける、反グローバリズムリーダーシップを学ぶ」コース
●2025年5月 博多高等学校で450人の新入生に拡大<地球村>を3日間体験してもらう。
●2025年1月から 価値構築型の新深堀勉強会を月ごとに開催。
福沢諭吉の”個の自立””国の自立”にたちかえる!!!
当社のグローバル教育の特長
(1) 米国において、世界で最も早い時期にグローバルビジネス教育を創始、実践したレガシー
(遺産)(1985年1月”タイム誌“による紹介)
(2)(グローバルか、ナショナルかの二者択一ではなく)"ミクロ"(自国)、"マクロ"
(世界全体)、"メタ"(超越)の重層的な“世界目線”を持ち、21世紀と連動する、
個人と人類にメリット(利点)をもたらす教育の開発と実践
(3)21世紀の戦争であるタブーなき”超限戦”に挑戦し、教育の力で「世界の軌道修正」
を行える日本型グローバル人材の育成(2021年 "フォーブス誌"による評価)
提供価値: 自己と組織体を最短でグローバル化する方法、
世界目線、世界倫理、グローバル化支援ツールなど
◆一般社団法人グローバル教育研究所では、「グローバル教育」に興味をお持ちの方、企業・団体様、学校法人・教育機関様、学生様に会員としてご登録いただき、当団体が開催する様々な講演会のご案内、メルマガのご購読、当団体の会員専用ウエブサイト、検定講座のご案内と特典受講などのサービスをご利用いただけます。
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